2012年4月1日
/ 最終更新日 : 2022年10月14日
akikawa.takuya
研究プロジェクトの成果
東京都における買い物弱者の実態調査
東京都における買い物に関するアンケート調査
- 調査タイトル:買い物に関するアンケート
- 調査主体:日本大学商学部秋川卓也研究室
- 調査方法:マクロミル社によるウェブアンケート
- 調査対象:マクロミル社のモニターのうち①居住地が東京都23区内である、②食料品や日用品についての日常の買い物を中心的に担っている、③現在お住まいの地域での食料品や日用品の買い物で不便を感じているの3つの質問により、スクリーニングを行った(質問②でスクリーニングされたモニターのうち、質問③でスクリーニングされたモニターは27.4%である。すなわち、東京都23区内で買い物主体者のうち買い物に不安を感じている割合はほぼ4人に1人であることを意味する)。スクリーニングされた回答者のうち309人より回答を得た。モニターの性別構成が男女各50%、年齢構成は東京都23区のそれに準ずるように割り付けしている。対象モニター数は9320人。
- 調査日:2011年12月09日(金)~2011年12月10日(土)
- 調査目的:東京都内の買い物弱者問題の実態を把握するため。
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